郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
この契約に至る過程の中で、郡山市が示した条件で応募する企業等がなく、契約に関心を寄せていた事業者等からの意見も参考にしながら条件変更してきた経緯があり、初めに指定管理者制度への移行ありきの感は否めません。住まいに困窮する市民に、低廉で良質の住まいを提供するのは公の責任であり、市営住宅には郡山市が直接責任を負うべきです。
この契約に至る過程の中で、郡山市が示した条件で応募する企業等がなく、契約に関心を寄せていた事業者等からの意見も参考にしながら条件変更してきた経緯があり、初めに指定管理者制度への移行ありきの感は否めません。住まいに困窮する市民に、低廉で良質の住まいを提供するのは公の責任であり、市営住宅には郡山市が直接責任を負うべきです。
市教育委員会といたしましては、端末の利用により視力低下などの健康被害が児童生徒に及ばないようにするため、文部科学省が作成しております端末利用に当たっての児童生徒への健康への配慮等に関する啓発リーフレットを各学校に配付し、それを参考にしながら、学校の実態に応じた対応をするよう指導をしておるところでございます。 以上、答弁といたします。 ◆14番(堀籠新一) 議長、14番。
総務政策部所管の審査の中で、委員が、宅地造成奨励金の効果の検証についてただしたのに対し、執行部からは、宅地造成奨励金の制度開始から3年が経過し、住宅建築件数の増加など、事業の効果について定住対策検討委員会からの意見などを参考に検証している。宅地造成事業者からは、定住対策事業として大変有効な制度であるとの意見があるため、制度の検証を行っていくとともに、継続も含め検討していくとの答弁がありました。
この7割という水準は、現時点の民間企業における高齢期雇用の実情を考慮し、全国の民間企業を対象とした調査の結果を踏まえ、再雇用の従業員も含む正社員全体の給与水準を広く参考にして設定されたものであります。
事業推進委員会が2回開催されたということですが、その議論の中で、例えば委員がこの事業で心配していること、また逆に、参考になるアイデアですか、面白いようなアイデアとか、そういうことがありましたらば、お話しできる範囲で結構ですのでお願いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、お答えをいたします。
ただし、あそこは大きな市ですから、またこの塙のような田舎の町とは違うので、それを参考には多少できますけれども。 私が考える子育て支援完全策ですよ。これは、支援の場合は生まれたときから15歳までと。それ以上は国が見るべきだと私は思っているので、まず、その塙町でないのが、国でやるかどうかは分からないんですけれども、出産祝い金ですね。お隣さんではやっています、あとはあまり聞きませんけれども。
今後におきましては、がくと塾の手法や他市の実践例などを参考に、ひとり親家庭への教育支援について検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 子ども・若者に対する包括的支援について、八重樫小代子議員の再質問を許します。八重樫小代子議員。 〔29番 八重樫小代子議員 登台〕 ◆八重樫小代子議員 それぞれご答弁ありがとうございました。再質問させていただきます。
本市におきましては、これら法令の規定や基本的な考え方を踏まえ、国から示された作成例を参考に年度内の要領策定を目指してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 再質問します。
このようなことから、太陽光発電施設設置に係る規制基準等の制定については、盛土規制法の運用内容や本年9月29日時点で公布されていることが確認できる国内の208条例を参考に必要性を検討しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 渡部龍治議員。 〔2番 渡部龍治議員 登台〕 ◆渡部龍治議員 再質問します。 検討していただいているという言葉を聞いて少し安心をしました。
施設の維持管理には、毎年維持費が発生することから、その財源に充てるため、ほかのスポーツ施設などを参考に施設利用料を設定したいと考えております。 次に、村外の方への開放とその利用料についてですが、住民交流と地域活性化の観点から、村外の方も利用できるようにし、使用料については、村民とは別の使用料を定めたいと考えております。
その中で、やはり本宮市と同じような環境のところで、インターから大変近い場所にということもありましたので、そちらのほうは、迂回路を設けて進めているということもございますので、そちらも参考にしながら進めてまいりたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 補足説明をさせていただきます。
このようなことから、太陽光発電施設設置に関する条例の制定については、盛土規制法の運用内容や本年9月29日時点で公布されていることが確認できます国内208条例を参考にその必要性を検討しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 會田一男議員。 〔13番 會田一男議員 登台〕 ◆會田一男議員 再質問をさせていただきます。
市の行事日程の設定において、過去の日程をどの程度参考としていらっしゃるのかお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。 ◎総務政策部長(荒川貞伸君) 過去の日程は参考とさせていただいております。例えば、毎年行われる事業ございます。検証した上で、一番参加対象となる方が集まりやすい時期だという場合には、同じ時期に開催するというようなことは行わせていただいているところでございます。
本市においても、多世代ファミリーなかよし奨励金事業や宅地造成奨励金事業を推進し、定住促進に取り組んでいるところでありますが、より一層の推進に向けて参考となるよう期待するところであります。 次に、石川県かほく市の移住定住推進事業についてであります。
国は、保育園、幼稚園などの安全管理に関する調査を行なったが、それを参考に学校教育課で独自に小中学校についても調査しており、その内容について説明を受けた。 町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。はなわこども園保育部は、保護者による送迎のためスクールバスは利用していない。
また、特殊な配合をしているコンクリートや建物に合わせた形の建具など、一部の専門的なものについては複数者から参考見積りを徴取の上積算したとの答弁がありました。
あと、参考までにお聞きいたします。 各分団が年間を通じて水防訓練をやっているというお話をお聞きしましたけれども、延べ日数にして大体年平均何日ぐらい水防訓練を行っているのか、分かれば教えていただきたいと思います。 あと、その下の10款の教育費の白沢公民館大ホール改修工事についてお聞きいたします。
あとは、参考に、現在に至った、なぜ補正で上げて購入するようになったかをお聞きします。 よろしくお願いします。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) お答えいたします。 地方交付税ですが、議員お見込みのとおり、今回、7月だと思いましたが、交付決定が来まして、交付税が確定しております。それで今回の補正という形になっております。
今、いただきました意見については、参考にさせていただきまして、対応させていただければというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ、健やかな子供たちのために、どうぞよろしくお願いいたします。
議員おただしのとおり、ごみ集積所が適正に管理されている団体のルールなどの情報を共有することは参考になることもあると思われますことから、今後、ごみの収集運搬事業者や町内会等から情報を収集し、その管理方法などをSNS等へ掲載するとともに、個別の問合せに対し助言を行わせていただくことなどにより、情報の共有を図ってまいりたいと思います。